盛期ルネサンス画家一覧

レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452-1519)イタリア/スフマートや空気遠近法を生み出した、並外れた観察力を持つ天才 ミケランジェロ(1475-1564)イタリア/彫刻・絵画で誰も成し得ない偉業を残した巨人、神のごときミケランジェロ ジョルジョーネ(1477-1510)イタリア/下絵をせずに最初から色彩で造形する新しい絵画技法を確立 ラファエロ(1483-1520)イタリア/独創的な構図と人間味溢れる描写、後世の多くの画家が手本とした「神聖な画家」 ティツィアーノ(1488-1576)イタリア/筆の動きも絵具の量も自由自在、油彩技法の完成者

ジョルジョーネ作品

眠れるヴィーナス(1510)ジョルジョーネ/横たわる裸婦を絵画に初登場させた

横たわる裸婦を絵画に初登場させた

ドレスデンのアルテ・マイスター絵画館の所蔵。『ドレスデンのヴィーナス』とも呼ばれる。ただ一人の裸の女性を主題に選んだことは絵画史上の大変革。風景や空の表現は1510年の彼の死後にティツィアーノによって加筆。

官能性を感じさせる要素

ヴィーナスがかかげている右腕。
下腹部に置かれている左手。

各画家の代表作品

モナ・リザ(1507)レオナルド・ダ・ヴィンチ/形態は光と影の対照(スフマート)で描き、絵画から輪郭線を無くした テンペスタ(1508)ジョルジョーネ 美しき女庭師(1508)ラファエロ/数ある作者の聖母子像の中でも有名な一枚 聖母被昇天(1516-1517)ティツィアーノ/名声を不動のものにした作品 最後の審判(1541)ミケランジェロ/単一画面として4階建てのビルに匹敵する世界最大の絵画
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